タイピング検定で合格するには毎日のキーボードを叩くことが必須

タイピング検定は小学校1年生でサーフェスを購入し、プレゼントしてから始めました。
コロナ禍の当時、switchのマインクラフトで建物作るためのYOUTUBE検索に使っていました。
そこから、タイピングのサイトを知り小学校2年生頃にはタイピングを始めています。
当時の記憶を思い出して記載しました。
タイピング検定の申し込みに関しては下記をクリックしてください。
タイピング検定
使用したテキストはありません。
やみくもに試験を受けても受からないので、
模擬試験を3回合格してから、受験することを条件としました。
模擬試験は何回行っても無料です。
タイピング検定3級模擬試験 (3級模擬試験ページが開きます。)
タイピング検定2級模擬試験 (2級模擬試験ページが開きます。)
ただ、毎日模擬試験を受けても子供なので飽きます。
タイピングが好きな子なので、他のタイピングゲームも行っていました。
タイピング検定試験勉強対策 3級、2級レベル
模擬試験をひたすら行っているというわけではありませんでした。
始めはタイピングコロシアムを行っていました。
タイピングコロシアムをクリアすると、寿司打を行っていました。
学校の授業で話題になったのか、そのあと熱中していたのがポップコーンタイピング。
上位10位以内に入ることもありました。
YOUTUBE動画を流し聞きながら、ひたすらタイピングをしている時間が多かったです。
それも、1分あればタイピングできる…というぐらい、熱中していました。
子供を合格させるように誘導させる方法
模擬試験も無料なので、時間をかければ合格する…と思います。
これは、本当にタイピングが好きというただそれだけを伸ばしました。
費用も受験費用だけと、通常ならば思いますが…。
我が家は実はコストがそれなりにかかりました。
サーフェスでタイピングを行わせていたのが原因ですが、
キーボードを壊しました。
2年ぐらいで壊れてしまいました。
毎日パチパチ心地よい音が聞こえるなぁ…と、楽しく聞いていたのですが…
キーボードがお安くなく、1万円飛びました(苦笑)
これ以上壊されては困ると思い、新しいサーフェスキーボードと共に、USBタイプのキーボードも購入。
結果として、USBタイプはあまり使わず。
小学校から貸与されたノートPCでタイピングを行っていました。
結果…こちらも…キーが故障してしまい、修理扱いとなりました。
入力処理が早いことは良いことではありますが、それが将来何処に生きるかはわかりません。
実際、写真撮影したテキストをテキスト化してもらいましたが、結構間違いはありました。
今は日本語のタイピングが基本。
英語のタイピングが中心になったら、プログラミングに派生することを期待して見守ろうと思います。
2025年1月にタイピング検定1級の模擬試験を受けていましたが、合格点に届かず。
でも、桜が咲くころには取得しようと考えているのかもしれません。